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ノート

メイクを構成する12の部位とは

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Looksmithは店頭の8カテゴリではなく顔の12部位でメイクをレンダリングする。仕事と棚は別物だからだ。

メイクは顔の12部位から成り立つ。リップ、リップライナー、アイシャドウ、アイライナー、チーク、ブロンザー、コントゥアリング、ハイライター、ベースメイク、眉、マスカラ、まつ毛だ。これは業界標準ではなく、Looksmithがレンダリングに使う分類である。どの部位も「顔の何を変えるか」という独立した判断であり、店頭で売られている8つほどのカテゴリよりも細かく分かれている。

12の部位

各部位を満たす製品の種類、顔の何を変えるか、そのメイクから省いてよいかどうかをまとめた。

部位製品カテゴリ顔の何を変えるか省略できるか
リップ口紅、グロス、ティント口元の色と質感めったにない。メイク全体の名前の由来になることが多い部位
リップライナーリップライナーペンシルリップカラーの輪郭を保持し、唇の見え方を微調整するできる。最初に省かれやすい部位
アイシャドウクリームまたはパウダーシャドウまぶたの色と陰影できる。まぶたを塗らない選択も一般的
アイライナーペンシル、リキッド、ジェルまつ毛の生え際のライン。目の見え方を変えうるできる
チーククリームまたはパウダーチーク頬に色を戻す。ファンデーションが最初に消してしまう色めったにない
ブロンザーパウダーまたはクリームブロンザー顔全体、日焼けが当たるあたりに温かみを加えるできる
コントゥアリングクリームまたはパウダーパーツを動かさずに陰影で顔の形を作るできる
ハイライターパウダー、クリーム、リキッド光が当たる高い位置につやを出すできる
ベースメイクファンデーション、コンシーラー、パウダー他のどの部位より先に肌色を均すできない。ほとんどのメイクがここだけは残す
ペンシル、パウダー、ジェル、ティント目の印象を決め、顔全体の完成度を左右するめったにない
マスカラマスカラまつ毛を濃く、根元から分かれさせ、目元を顔全体につなげるめったにない
まつ毛束またはストリップのつけまつ毛マスカラだけでは届かない長さとボリュームできる。多くのメイクで省かれる

12という数字はこのページのために選んだ切りのいい数ではない。Looksmithの製品定義そのものが、メイクで変えられる顔の部位としてこの12を挙げている。メイクの部位数を定めた規格団体はどこにもない。この分け方はLooksmith独自のものであり、既存の慣習であるかのように見せかけるより、そう素直に述べておく方がいい。

なぜ8ではなく12なのか

誰かにメイクの種類を思いつく限り挙げてもらうと、たいてい8つで止まる。ファンデーション、コンシーラー、マスカラ、アイライナー、アイシャドウ、チーク、口紅、眉ペンシル。初心者用キットに近い、妥当なリストだ。だがこれはLooksmithの7部位を8つのラベルで呼んでいるに過ぎない。ファンデーションとコンシーラーは同じ仕事を担う2つの製品だからだ。

初心者キットの中身対応するLooksmithの部位
ファンデーションベースメイク
コンシーラーベースメイク
マスカラマスカラ
アイライナーアイライナー
アイシャドウアイシャドウ
チークチーク
眉ペンシル
口紅リップ

8アイテムで7部位。このキットに一度も入らなかった5つが、リップライナー、ブロンザー、コントゥアリング、ハイライター、まつ毛であり、これを足して初めて12になる。この5つはマイナーな存在ではない。初心者が後から、あるいは結局買わずじまいになるアイテムというだけで、それは購買習慣の話であって、それらなしで顔が「完成して見えるか」とは無関係だ。

アイシャドウとアイライナーは同じ棚で売られているのに、なぜ別部位として数えるのか

顔に対して行う仕事がまったく異なるからで、両方入ったパレットで売られていてもそれは変わらない。アイシャドウはまぶた全体に色と陰影を加える。アイライナーはまつ毛の根元に置かれ、目の輪郭の見え方を変える。場所も道具も違う、別の判断だ。同じ理屈がコントゥアリングとハイライターにも当てはまる。片方は影を置き、もう片方はつやを置く。1つのシェーディングキットが正反対の仕事をする2つを一緒に売っているだけのことだ。

ベースメイクはなぜ3つではなく1部位なのか

ファンデーション、コンシーラー、パウダーは、他の何かを乗せる前に肌を均すという同じ仕事を順番にこなしているからだ。Looksmithの部位分けは、ルーティンで何種類の製品を使うかではなく、その製品が顔の何を変えるかを基準にしている。だからこそ、単純に「製品数が多いほど部位数も多い」わけではない。ベースメイクは3製品を1部位に集約し、目元は1つの棚を4部位に分散させる。

部位とは実際には何か

部位とは判断であって、製品でも顔の位置でもない。「ファンデーション」は買う商品の名前であり、「ベースメイク」はそれが何を変えるかを示す言葉だ。つまり肌の均一感を、他の何より先に。この区別は、人によって買い方や重ね方が違っても、あるいは1本で顔の3カ所に使えるオールインワンスティックを使っても変わらない。スティックそのものは1つの購入品だが、それが顔にする仕事は依然として3つの別々の仕事であり、Looksmithはそれを3部位として数える。

これが、この12がそのまま顔の位置と一対一対応しない理由でもある。目元だけでアイシャドウ、アイライナー、マスカラ、まつ毛の4部位を抱えているのは、そこで4つの異なる判断が下されるからだ。一方で顔の下半分全体はベースメイクという1部位しか持たない。そこで下されている判断は「均す」ただ1つだからだ。

メイクは部位をまるごと省略できるか

ほとんどはできる。コントゥアリング、ハイライター、ブロンザー、リップライナー、まつ毛の5つは最もよく省かれる部位で、それがなくても未完成には見えず、単に別の選択として読み取られる。ベースメイクは実務上の例外だ。どれほどミニマルなメイクでも、土台にまったく手をつけないことはほとんどない。レンダリングされる他のすべての部位がその上に乗るからだ。

12の部位、1枚の写真

Looksmithはこの12部位を1枚の画像の中でレンダリングする。あなた自身の写真をレタッチし、使った製品を仕上がりの隣に一覧で示す。入り口は3通りある。Style Meは一度に複数のメイクをあなたに着せ、Create Lookは言葉での説明を受け取り、Mirror a Lookは参考にしたい写真からメイクを転写する。Looksmithのメイクは1分ほどで仕上がり、9:16のポスター画像として返ってくる。任意で音のない4秒のループ動画も付けられる。

Looksmithのメイクは必ず12部位すべてを埋めるのか

いいえ。実際の顔と同じように、12のうち4つか5つだけでメイクが組まれることもある。メイクごとに変わるのは、どの部位がレンダリングされ、どの部位にどの製品がリストアップされるかであり、そのリストこそが、顔をこれほど細かく分ける本当の意味だ。12の正直なカテゴリはあなた自身の顔に対して意味を持つ。8の棚カテゴリは店に対してしか意味を持たない。

今すぐ試せるか

まだ試せない。LooksmithはMirable Labs, Inc.によるiOSアプリで、まだリリースされていない。近日iOSに登場予定で、それまではウェイトリストに登録できる。最初の6回のメイクはオンボーディング時に無料で付与され、その後はパックで購入するクレジット制で使う。サブスクリプションはなく、予定もない。Looksmithの料金はローンチ時に決まるため、ここに書ける数字はまだない。決まり次第利用規約に記載される。

まとめ

8ではなく12なのは、Looksmithが「何が一緒に売られているか」ではなく「何が変わるか」で顔を分けているからだ。ベースメイクは3つの製品を1つの仕事に集約する。目元は1つの棚を4部位に分散させる。製品がどの売り場に並んでいるかではなく、顔の何を変えるかを問えば、この数はもう恣意的には見えなくなり、唯一正直な数え方に見えてくる。

Looksmith はメイクを一式まるごとあなたの顔にのせ、使った製品を一覧で示します。iOS、近日公開。

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